「オチンチン、気持ちよくなりたい?」
「…」

ヒカルが、チンポの形をしたモノを手に、オレを見つめて微笑んでいる。
「本当は、ボクにもして欲しいんでしょ?」
「…」
「こうやって、サ。やさしく撫でられたり〜」

「…」
「舌でチロチロ〜ってされたりとか。お口の中に、精子出したいんでしょ?」
「…ヤメロ」
「いつもボクにしてるみたいなコト、自分もされたいんでしょ?」
「んなコトねーって。お前はオレに弄ばれて、チンポ汁出してりゃいーんだよ」
「ボクの精子飲みながら、自分でシュッシュってしてるの、ホントはボクにして欲しいんでしょ?」
「違うっつってんだろ!」

「我慢しないで。一緒に気持ち良くなろ?」
「…」
「ね?」
「そうだよ」
「…」
「オレだって、お前にチンポしごかれたり、しゃぶられたりしたいよ」
「こうやって?」
ヒカルはオレの足元に跪いて、既に勃起しているオレの肉棒を、両手でそっと包み込んだ。
「あぁっ!そう。そうやって」
「それから?」
「先っぽから、ゆっくり舌で舐めて」
「こう?」
チュツ ちゅぷぅ…
「ウッ!そ、そう、それで、チンポを少しずつ、だんだんと根元まで吸い込んで、舌でチロチロって」
「んッ」
チュピッ チュゥッ ジュブゥゥゥ…
「ぅあぁっ!スッゲ気持ちイイッ!口で、口でチンポしごいて」
「んッ!んッ!んッ!」

プブッ!プブッ!ブブッ!プブッ!プブッ!プブッ!プブッ!
「キンタマ揉んで!あぁッ!もう!ダメだ!出すぞ!口に!お前のクチマンコに!精子出すぞ!」
「ンンッ!ンウッ!ンウッ!ンンッ!」
「出るッ!」
ビュグッ!ブビュッ!ビュグッ!ビュッ!ビュッ!



股間を濡らす感触で、目が覚めた。
なんてこった。
夢精しちまった。
今のが、オレの願望だってのか?

…そうさ。わかってたさ。
キスしながら、チンポをしごかれたいよ。
お前のその可愛い口で、しゃぶられたいよ。
フェラチオして欲しいよ。
オレの口の中で、自由に動き回るその舌で、オレのチンポをこねくられたいよ。
あの舌の動きでチンポを嘗め回されたら、すっごいんだろうな。
耳元で淫語を囁かれながら、手コキで射精したり、お前とシックスナインしたりとか。

お前の精子を飲みながら、お前の口の中に思いっきり射精したい。
二人で寝転んで、見詰め合って、時々キスしたりして、何時間もお互いのチンポを撫でていたい。
お前の感じてるカオを見ながら、「ヒカル」ってお前の名前を呼びながら、お前の手で、何回も射精したい。
だけど、そこまでしちまったら、オレは引き返せなくなる。

お前と、離れられなくなっちまうじゃないか。
チクショウ!
ヒカル、何でお前は、オトコに産まれてきたんだ?

そして、このベトベトのパンツは、どうしたらいいんだ?




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