仁美 夏は君の季節 華奢な体の 水辺の妖精 ボクの視線を独り占めにする ワガママな女の子 他の生徒に勘ぐられないだろうか? ボクは妄想の中で 仁美と戯れる 真夏の白昼夢 君のちっちゃな体が ボクの煩悩を突っつく 次第にボクの股間は 怒張の意思を示そうとする 他の生徒に勘ぐられないだろうか? じっとりと 汗ばんでしまう 戻る