裕子は、志穂の部屋で全裸になり、またしてもペニスバンドを装着していた。 「裕子、ソレすっごく似合ってるよ」 「そ、そうかなぁ〜?」 「ホントのオチン×ンみたい」 「え〜?なんか、照れちゃう〜」 「素敵よ、裕子。もっとよく見せて。あなたのオチン×ン」 志穂の淫語責めに、裕子の淫唇からは、とめどなく蜜が溢れていた。 「ソレで私のコト、愉しませてくれるの?」 「うん」 「私の中に入れたい?」 「ウン。入れたいの」 「どこに?」 「志穂のオ、オマ×コ…いや〜ん!」 「イヤラシイ娘ね。こっちにいらっしゃい」 冷静を装ってはいたが、志穂の秘部も充分に潤っていた。 裕子は、自分の愛撫で志穂が悶える姿を、早く見たいと思った。 志穂のイク時の顔を見るだけで、不思議と裕子も絶頂に達するのだった。 |