| 「お前ってさぁ」 「…」 「どんどんエッチな体つきになっていくよなぁ。なぁ？」 「…」 「最初、お前って包茎ちんぽだったじゃん」 「あはは♪そうそう」 「それが今じゃ、スッゲェ立派になっちって」 「…」 「なんで？」 「自分がそうしたくせに」 「…あ？」 「ゴメンナサイ」 「乳首舐めるだけで、透明な液がちんぽの先からチョロチョロ出てくるし」 「…」 「キスしたら、自分から舌を俺の口ん中、入れてくるし」 「…」 「クネクネ動かすし」 「…」 「ホラ、脱いでソコ座れよ」 「ウン」 「…」 「ねぇ」 「あン？」 「ボクにも…」 「…なに？なんだよ」 「…」 「言えよ」 「ボクのオチンチンは、舐めるくせに」 「…」 「ボクもオチンチン、舐めたい」 「バッカお前！なに言ってんの？」 「ていうか、生でさわったコトだってないし。いつもボクばっかで、悪いなーなんて。だから。ね？いい？」 「いいわけねーだろっつーの！そんなコタさせねぇつってんだろが！」 「…ゴメンナサイ」 「…」 「…」 「…泣くなよ。なぁ」 「ウン」 「そんな、泣かれたって困るっちゅーの！」 「うん」 「わ〜ったヨ！今日だけ！」 「？」 「さわらしてやっから」 「ホントに？」 「ホントホント」 「…どこに？」 「俺の…ち、ちんぽ」 「うっわ〜。エッチ！」 「もう帰るワ。俺」 「ダメ〜！ゴメン、ゴメンね」 「お前、最近…」 「なに？」 「なんでもねぇ」 「な〜に？」 「もういいっつってんの！」  「！すんげぇ勃起してんじゃん。お前のエロちんぽ」 「うん」 「キンタマもパンパンに膨らんじゃって」 「…」 「脈うってんぞ」 「だから早くぅ〜」 「…」 「いっぱいエッチなこと、して」 「わーったっちゅーの」 |