「良かったぁ〜。仲直り出来たんだねー」 パチパチパチと軽く拍手をしながら、レナが部屋の中に入ってきた。 「レナさん!」 ジュンはベッドの上で、慌てて体を起こした。 マドカはまだ、ぐったりと横たわっている。 「ねぇー。私も、エッチしたいよぉ〜」 レナは、体をくねらせながら、ジュンの目の前で服を脱いでいった。 「レッ!レ、レレエエエエニャさんッ!」 半勃起の性器が、股間でゆらゆら揺れている。 ジュンの性器も忽ち反応し、交尾可能形態へと変化していった。 久しぶり、といっても1週間程度だろうか? とにかく禁断症状が出始めるほどに、求め恋い焦がれていたレナの男根が、いまジュンの目の前にあった。 ―― あぁ。僕は本当にこのチンポ…レナさんのチンポが、好きなんだな。 「レナさん、僕、僕!」 「きて…ジュン」 ジュンはレナの胸に飛び込み、乳房に顔をうずめながら、男根同士をこすり合わせた。 「アアッ!このブリンブリンした感触!久しぶりで、すっごぃ、イイですぅ」 「好きだもんね、ジュン。オティンポ・ハグ」 「出そう。出ちゃうよ、レナさん」 ジュンは甘えるようなオロオロ声で訴えた。 「もうなの?」 「うん。もう…出る!出る!精子、出るッ!うあぁぁぁぁッ!」 レナの乳房をヨダレまみれにしながら、ジュンは叫んだ。 ビュッ!ビュッ!と勢いよく精子を撒き散らす。 「あんッ♪」 レナは嬉しそうな声をあげて、次々に出てくるジュンの精子を指ですくい、二人の男根に塗りたくった。 「わあー。ヌッルヌルぅ〜」 ジュンはレナに接吻しながら、指で自分の男根を持ち、レナの股間に挟んだ。 「レナさん、もう入れたい!レナさんのマンコに、チンポ入れさせて下さい!」 「いいわよ。一番奥で、いっぱい射精させてア・ゲ・ル♪」 二人の様子を薄目を開けて見ていたマドカは、「ううう〜」と呻きながら、涙ぐんだ。 |