高原レナは、自分が住んでいるマンションの入口で、一人の少女に声をかけられた。 少女の名は、神崎マドカ。 「井上ジュン君にちょっかい出すの、やめて下さい!」と言う。 セーラー服の女の子が、半分泣きながら自分を睨みつけている。 ―― あら?可愛いかも?もしかして、私のタイプ?やっちゃうか〜? と、レナは思った。 「私が住んでるトコロ、何で知ってるの?」 「井上君を、尾行したんです!」 「あ、ストーカーか」 「違います!井上君は、私のコト好きって言ったんです!それを、横取りしないでください!」 「気が変ったのよ。ジュンの」 「体で奪ったんでしょ!いの…ジュンくんを!返して下さい!」 マドカの目から、ブワッと涙が噴き出した。 「確かにそうかもね。じゃあ、あなたも体で奪い返したらいいじゃない?」 「そそそんな!はしたないコト…!」 「自信ないの?そうかもね。でもね、男と女って、心だけで満たされるものじゃないって、わかるよね?」 「そんなの、当たり前です。馬鹿にしないで下さい!キー!」 「ジュンは、私の体に夢中なの」 「ううう〜」 「私にはオチンチンと、オマンコがついてる。けど、あなたにはオマンコしかない」 「ううううう」 「私に勝とうとするなら、オマンコだけで勝たないといけないのよねー。そうでしょ?」 「うう。そうなる、の?」 「そう。今のままでは、あなたは私に勝てない」 「そうなるかも!」 「勝ちたい?」 「勝ちたい!」 「勝ちたいかい?」 「勝ちたいデス!」 「わかった。私が、勝たせてあげる」 「えっ?ホントに?」 「今日から特訓よ」 「特訓?」 「あなたのオマンコを、すっごく魅力的な、立派なオマンコにしてあげるわ」 「ありがとうございマス!」 「じゃ、ウチ来て」 「よろしくお願いします!師匠!」 レナに手を掴まれて、マドカはマンションの中へ、部屋の中へと連れ込まれていった。 ―― 久しぶりに、オチンチンを処女マンコに入れられる〜♪ レナの股間は、早くも隆起し始めていた。 「マドカちゃん。私が全部、教えてアゲルね」 |