宮野も、フタナリだったなんて…。 ゴメン! 別に、誰サンがフタナリだって学校中に知らせて、学校から追い出すとか、そういうのじゃなくて! 全然そういうことじゃなくて! ボクだって、ママはフタナリだし。 だから、フタナリの人のこと、もっともっと知りたかったっていうか。 ちょっとー!なんか言ってよぉ。ねぇ〜? 宮野〜。 …じゃあ、ボクの秘密もサ、教えるよ。 すっごく恥ずかしいネタだから、だから、それでチャラってことに、してくれないかなぁ〜。 あ、ピクッてした♪聞きたいんだ。聞きたい? みーやのぉ〜! ねぇー宮野〜。コッチ向いてよぉ〜。 あの、さ。 あの…ボク、クリトリスの包皮が、いつも捲れてるんだよねー! だから、いつも刺激されてて、パンティの中が、ドロドロに濡れちゃってるのー。 満員電車の中や、授業中でもイッたりする、はしたないコなんデスよ。いしししし。 あの、あのさ、宮野! オネガイがあるんだけど。 この際、言うけど! もう、深田さんのことを調べたりしないから。 絶対しないから。だから、宮野のオチンチンで、生意気なボクのオマンコを苛めて。 フタナリの人って、性欲の処理が大変なんでしょ? ボクのオマンコでよければ、使ってよ。 ボクのオマンコを、宮野の性欲処理に、使ってください! ボクの処女膜、春花のオチンチンで、破って。ね? やっと、コッチ向いてくれた☆ あ、ヨダレ出てるー♪ |