夕暮れ時の校舎。 それは異世界と現実が交錯する場所である。 空き教室の1つに、日高志穂と藤村裕子が忍んでいた。 廊下の方から、生徒たちのざわめきが響いてくる。 淫靡空間を形成する、魔導師たちの呪文のようだ。 志穂は裸にひん剥かれ、おしりを持ち上げられて、おしり丸出しの裕子に見下ろされていた。 「裕子、もう」 「オシッコ、我慢してたんでしょ?出してイイヨ」 「ダメダメダメ〜。ここは教室だよー?そんなの、らめぇ〜」 「憧れだったモンねー志穂。教室での放尿。は〜い。じゃぁー、しーしー、しましょうねー」 「トイレ行かせてぇー!もう出りゅぅー!出りゅよぉぉぉ!うあぁぁぁぁぁ!」 羞恥心を、放尿の欲求が圧倒した。 しょわぁぁぁぁぁー。 差し込む黄昏の光にきらめいて、放物線を描いて志穂の黄金水が迸る。 「チャーって、いーっぱい出てるよ。志穂のオシッコ」 「あーん!裕子のバカぁ〜!」 「私も、したくなってきちゃった」 裕子の股間からも、シャワシャワと液体が噴出し、志穂の体を瞬く間に濡らしていった。 「あー。ステキステキー♪志穂、見て〜。ふたりのオシッコが、混じりあってくよ〜☆」 「しゅごぉーぃ!オシッコシャワー、ぬるめのオシッコ、気持ちいいよぉー!」 志穂はうっとりと目を細めて、裕子の顔を見つめた。 「今日はこれでもう、お風呂入らなくていいよ」 「そだねー。志穂ちゃんのオシッコ、裕子おねぇちゃんがキレ〜イに舐めとってアゲますからネー」 痙攣する志穂の股間に顔を埋めて、裕子はゾゾゾゾゾーと音を立てて、美味しそうに尿をすすった。 「濡れマンコ。志穂の辛口オシッコをぶっかけた、極上やわヒダマンコ肉。あぁー♪ウマウマ〜」 はぁはぁはぁと荒い息を吐きながら、夢中で裕子はビショビショの陰唇を舌で愛撫していった。 「あ〜イイーっ!マンコ舐め、クリがビンビン勃起で、超・気持ちいいのー♪クリ勃起イイー↑」 志穂はビクンっと体を震わせて、容易くも初めの絶頂に達した。 オシッコと汗でヌルヌルの二匹のメスたちが、互いの体を貪りあう。 うねる様な魔導師たちの呪文は、果てしなく続いていった。 |