「あッ!それスゴイぃぃぃ」
「気持ちイイ?」
「ウン。両方、スゴイ気持ちイイの」



志穂は、唾液を絡めた肉棒を、ゆっくりと口の奥深くにくわえ込み、先端まで後退する動作を繰り返した。
時折、亀頭に舌を回転させたりもする。
それと同時に、陰唇への乳房での愛撫も、休むことなく続けている。
「あぁぁぁ〜ッ!蕩けちゃいそう」
志穂は奈津美の甘い喘ぎ声に答えず、快感の極みへと追い立てていく。
「アー!イッちゃいそう!もうイッていいの?」
志穂の動きが速まっていく。
「あっ!あっ!あっ!イク!イッちゃう!口に!出すよ?いい?」
口のピストン運動を更に速めながら、志穂は「ウンっ、ウンっ」と声を出した。
「アッ!出るッ!」



ドクッ、ドクッ、ドクッと志穂の口内に大量の精液が流れ込んでくる。
ためらうことなく、喉を鳴らして飲み込んでいった。
(あぁ。飲んでる。志穂が、わたしの精子、飲んでる)
奈津美は嬉しさと快感で、意識を失いそうになった。

暫くは、最後の一滴まで搾り出そうとするかのように、志穂の口は前後していた。
「すっご〜ぃ。奈津美、いっぱい出し過ぎだよ」
口元の精液を舌で拭い取りながら、志穂はくすくすと笑った。
「…うん」
肩で息をしながら、奈津美は上の空で返事をした。
「美味しかったわ、奈津美が出したミルク」
「志穂」
奈津美は志穂の体に抱きついた。
「あんっ」
「志穂の中に、入れたい」
奈津美は志穂の耳を舐めながら、囁くように言った。
「今出したばっかりなのに?」
「ウン。志穂の中に、わたしのオチン×ン、入れたい」
奈津美は勃起したままのペニスを、志穂の腹部に押しつけた。
「いいわよ」
二人はベッドの上に、ゆっくりと倒れ込んでいった。



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