ひゃうぅぅぅ… しっぽ きもちイイよォォォ〜
ペケ リトにはナイショだよ?




レンの復讐 〜はじめて物語〜

ある日、ララに呼び出されたレンは、彼女の元へとはせ参じた。
「幼馴染のレンにしか、お願いできないの」
シッポをさすってくれと頼まれる。
戸惑いながらも、それに応じるレン。
「はぁうぅぅぅ〜ん」
乱れるララの痴態に欲情して胸を揉むが、拒まれてしまう。
「ダメ。ここは、リトのなの〜!」
「そんな殺生な!」
好きなララのためにシッポをコスってやりながら、自らの陰茎をシゴくレン。
リトの名を呼びながら、ララは絶頂に達する。
「僕は、僕だってララのこと好きなのに…うをぉぉぉぉぉぉ!」
悔しさのあまり、レンは美柑を陵辱する。
「ママー!」
「私、あなたのお母さんじゃありません!エ〜ン!はじめては、リトとって決めてたのに〜!」
ドアの隙間から覗いて手淫をしていたリトは、美柑の言葉に衝撃を受けた。
さらにレンはくしゃみをひとつしてルンに変換、リトを陥落する。
初めてのセックスは、リトの理性を破壊した。
「ルンちゃん、かわいいねー。結婚しようよ!」
それを知ったララは、デビルーク星へと帰っていった。「バイバイチャラバイ」
ララがいなくなって初めて、ララの存在の大きさに気付くリト。
「ごめんよララ。やっぱりオレは」
寂しさに胸を潰されそうになりながら街を彷徨ううち、春奈と遭遇する。
「結城くん、私、ララさんの代わりになりたい」
春奈の指フェラ顔があまりにエロかった為、忽ちリトは射精した。
「春奈ちゃん!好きだ!好きだ!好きだ!もう一回言う。好きだ!」
春奈を抱くリト。
「結城くん、やさしくして」
「今から入れるよ。3・2・1…」
春奈の処女膜を破る念願は叶った。しかし、依然として心はララを求めていた。
「やっぱりオレは、おっぱいが揺れる女の子じゃなきゃ、ダメなのか?」
そんなリトに寄り添い、ルンはこう言った。
「リト、もうララはいないんだよ。でも、あなたの傍には私がいる。あなたが初めて唇を奪った、私が…」
舌を絡め、リトの唾液を啜りながら、勃起した陰茎を押し付ける。
「お前は、…レン?」
レンは、自分の意思による男女変換を可能にしていた。
「女なんかコリゴリでしょ。僕が、イイコトしてあげる」
「わー!…あ、いいかも?」
リトとレンと美柑の、爛れた性生活が続いていく。
「リトの兄チンポ、気持ちいいよぉ〜。もっと妹マンコ突いてぇ〜ん」
「リトのケツマンコ、気持ちいいよぉ〜。すごい締まるぅー」
「まぁ、これはこれで、イイかもな。ハハハ。あー!イクイクぅぅぅ〜ッ♪」
流され、堕ちていくリト。
レンは心の中で、歪んだ笑いを浮かべていた。
「ララ、キミが悪いんだ。リトはもう、僕の体に夢中だよ。そして、僕も、リトに…」

一方、ララは金色の闇に夜毎シッポを撫でてもらい、性感帯はますます開発されていった。
「今夜はコレで?」
「うん」
ヤミは腕を大きな筆に変えて、シッポをなぞった。
ララはあまりの快感に反り返りながら、陰唇から激しく潮を吐いて、絶頂に達した。
ララはヤミに抱きついて、唇を求めた。
「こんなの初めて!もう男なんか要らない。私にはヤミちゃんがいるモン」
「えっちぃのは嫌いです

口では拒みつつも、ララの求めに応じるヤミであった。




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